「ホンダ」の記事一覧

ホンダ・クラリティ・フューエルセル〜車内の快適性を重視したFCV

クラリティ・フューエルセルはトヨタMIRAIに次いでホンダが販売している水素燃料電池車(FCV)です。現在はFCV推進に協力している自治体や企業を中心にリースを行なっていますが、2017年度には個人販売も行う予定となっています。

2代目ホンダNSX〜1代目のコクピットはまるでシビックのようだったが…

ホンダのスーパースポーツカーNSX。V型6気筒をミッドシップに搭載したこと以外はすべて新しく、とくに駆動系は3つのモーターが装備されたハイブリッド仕様になっています。現在のホンダが持てる量産車技術を結集したフラッグシップモデルです。

ホンダ・ストリーム〜乗用車感覚で運転できる5ナンバーサイズミニバン

ホンダのストリームは2014年6月まで販売されていたステーションワゴンタイプのミニバンです。立体駐車場に入庫できる低い全高と余裕のある3列目シート、取り回しの良い5ナンバーサイズの全幅が好調な販売成績に結びつきました。

ホンダ・フリード〜3列目シートにゆとりを生み出す

ホンダのフリードは国内販売車の中でもっともボディサイズの小さい7人乗りミニバンです。コンパクトカーと同等の取り回しの良さに加えて多人数の乗員に対応でき、積載能力も高いという実用性が大きな特徴となっています。

ホンダ・オデッセイはセダン感覚のフルサイズミニバン

ホンダのオデッセイは7/8人乗りのフルサイズミニバンです。5代目となる現行車にはガソリンエンジン仕様の他に、ホンダ独自のシステム「SPORTS HYBRID i-MMD」を搭載したハイブリッド仕様が加わりました。

ホンダN-BOX〜軽スーパーハイトワゴンの市場を広げる

ホンダのN-BOXはNシリーズの基幹車種として2011年に発売されました。軽自動車の開発がホンダの原点だけに、首位奪回を目指したN-BOXにはホンダの独自の技術とプライドが凝縮されています。

ホンダ・フィット〜車内快適性でライバル車に差をつける

初代は2001年に発売され、発売の翌年、2002年には国内販売台数で33年間トップの座を固持していたトヨタのカローラを抜き去って国内販売台数第1位の栄冠をつかみました。現行車は2013年にフルモデルチェンジして3代目となり、ハイブリッド仕様車も設定されています。

ホンダ・ライフは運転のしやすさをテーマにした軽トールワゴン

ホンダのライフは2014年に販売終了した軽トールワゴンです。2008年から販売された最終モデルと、1年間併売されていたN-WGNの主なスペックの比較を紹介します。

ホンダ・ステップワゴン〜新しいだけに先端技術が詰まっているミニバン

ホンダのステップワゴンは5ナンバーサイズのミニバンです。2代目以降、新型プラットフォームを採用してボディ強度を高め、内装も充実させた車種にしています。ステップワゴンはミニバンのエポックメイキング的存在といえます。

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