ガリバーの買取の評判について思うこと

gulliver(ガリバー)のロゴ
ガリバー(商号・株式会社IDOM)は中古車業界最大手といっても過言ではありません。ガリバーの認知度は首都圏で90%以上あり、一線を画している買取業者です。買取った中古車は2週間自社のみで販売して、2週間後はオークションに流すという「在庫を持たない」ビジネスモデルを確立して、高価買取のために在庫管理コストを下げています。

ちなみに、リセールバリュー(再販価値)という言葉は、株式会社IDOMが商標(第4888249号)を登録しています。

ガリバーは高く売れる印象はある

筆者は数件の車の査定を同席していますが、ガリバーは他社と比べて査定への流れから価格交渉までのマニュアルがしっかりしている印象があります。しかし、訪問査定にベテランの査定士が出向いてくるわけではありません。他社と同じく比較的若手の社員がやって来て、本部にスマホで撮影した車の画像やデータを送信後、本部から買取価格と値段交渉の指示が来るという一般的な買取業者と同じ流れになります。

買取り価格が10万円程度の旧人気車だと、土日の訪問査定には来ない傾向がありました。週末だとガリバーの店舗に出向いて査定を受けなければならない場合があるかもしれません。

ガリバーの買取はライバル買取店からの陰口が多い

複数の買取業者から査定を受けるとき、「もうガリバーさんは来ました?」「ガリバーの査定は受けられる予定ですか?」等、査定担当者の方からよく聞かれます。それほど中古車業界でのガリバーの立ち位置が、他の買取店にとって脅威なことがわかります。

ガリバーの悪い噂を吹聴する何人かの査定担当者さんにも遭遇したことがあります。しかし、ライバル店の悪口をお客にいい回る店舗ほど、査定後に買取価格を明示しない等の奇妙な対応をするケースが多いという筆者の経験も添えておきます。

「電話がしつこい」といわれる評判はメールでやりとりできないのが原因?

一括査定に申請すると、ガリバーからは電話で連絡が来ます。ガリバーの連絡は千葉のコールセンターから電話がかかるようです。煩わしい点は、ガリバーとはメールだけのやりとりができません。最初の電話で「以降の連絡はメールでお願いします」と言っても「残念ながら、システム上メールでのやりとりはできないことになっています」と言い返されます。

最初の電話でこちらが査定の日時がハッキリしていないと、後でまた電話がかかってきます。これが「電話がしつこい」といわれている原因ではないでしょうか?

はじめて複数に査定を依頼する方も多いでしょう。全ての業者からの連絡を待ってから、査定する日程を調整したい場合は、ガリバーからかかってくる電話で「日程を調整したいので改めて○日の○時に連絡を下さい」と伝えると、約束の時間に電話がかかってきます。

一括査定でガリバーを有効に利用する方法

とにかく「強気の査定」で挑んでくるイメージのガリバーです。最初の順番に選んでしまうと「査定をここで終わらせようと」畳み掛けてくる印象があり、初めて買取査定を利用する方は強い口説き文句に負けてしまうかもしれません。

例えば、3つの買取業者から査定を受けるとして選択肢の中にガリバーがあるとすれば、2番目か、3番目の順序に査定を依頼にしましょう。1番目に他の買取店から査定を受けてみて「査定の流れ」「査定の基本」を学び、2番目か3番目にガリバーを入れるイメージです。おすすめは3番目です。

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info中古車買取店によって12万円差、35万円差の違いがありました。

2019年6月現在でおすすめする車買取サービスは、ガリバーやカーセブンなど大手が登録している「車の一括査定サイト」のかんたん車査定ガイドです。一番高額売却が期待できるサービスです。査定価格は買取店によってバラつくので、合計3社以上の買取店から査定を受けるのがベストです。査定を受けずにオンラインで概算価格(おおよその価格)を調べるだけでもOKです。全国無料。

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