フリ-ト契約とは

フリート(fleet)とは、
英語で「たくさんの車」を意味します。

保険契約対象の車両台数の違いによる任意保険契約の違い

車両台数の違いによって任意保険契約には、ノンフリート契約・フリート契約・ミニフリート契約の3種類があります。

適応条件

ノンフリート契約
所有または使用する車が9台以下の場合に適用される契約で、個人の場合はほぼこの契約になります。


フリート契約
所有または使用する車が10台以上の場合に適用される契約です。所有または使用する車が10台を超えると、任意保険契約はノンフリート契約からフリート契約に切り替えなければならなくなります。所有または使用する車には1年を超えるリース契約の車、割賦販売で購入した車も含まれます。

また、別々の保険会社で契約していても合計台数が10台以上になるとフリート契約になります。フリート契約者が使用する車であっても会社経営者や社員名義の車は対象外になります。


ミニフリート(セミフリート)契約
ミニフリート契約(保険会社によってセミフリート契約と呼ぶ)とは、1つの保険契約証券で契約開始日を同じにして3台以上9台未満を一度に契約することです。

2〜3台所有する方にはミニフリート契約ではなく、セカンドカー割引への加入が一般的です。


ミニフリート契約するには、保険契約者と記名被保険者が違っていてもよいのですが、その場合は記名被保険者が配偶者や、契約者・配偶者の同居の親族でなければならないなど条件がつきます。

フリート契約のメリット

①保険料が安くなる

  • ドライバーの年齢に関係なく、ノンフリート契約の全年齢補償の契約条件の保険料より安い
  • 事故防止などで、事故リスクが低いと判断されると、翌年の割引率が最大30%上がる場合がある
  • フリート割引率が適用される

②無事故だったときの無事故割引率がノンフリート契約より大きい
ノンフリート契約の最大割引率は63%ですが、フリート契約では70〜80%です。
*保険会社によっては最大85%

③全車両一括特約(スーパーフリート契約)をつけることができる

  • 一つの保険証券で契約することで、割増なしの分割払ができる
  • 契約途中で新規購入した車にも購入時から同じ割引率が適用される

フリート契約のデメリット

  • 前年の事故が多かったり、大きな事故を起したりすると、一気に全部の車の保険料が上がる
  • 年齢限定や家族限定、ファミリーバイク特約などの一部の特約が付けれない

ミニフリート(セミフリート)契約のメリット

台数に応じた保険料の割引率が適用されます。
3~5台で3~5%、6~9台で5~7%の割引率が適用されます。保険会社によって割引率は異なります。

デメリット

初回契約時に一括して同じ契約日にして一括契約が必要なことです。

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