任意保険の告知・通知事項

告知・通知事項のミス

任意保険の契約時に保険会社に告知する事項として契約する自動車・契約者に関する情報などがあります。告知事項は車の保険料算出のもとになるため、重要な事項であり事実と異なることを保険会社に申告すると契約自体が解除、または、補償を受けられない可能性があります。

契約解除になると支払った保険料の返還は行われません。また、契約解除以前に事故が起きた時は、補償が受けられないことはもちろん、補償を受けていた場合は返還することを保険会社から要求されます。つまり、支払った保険料は全くのムダ金になります。ただし、全く無条件に補償が受けられないのではなく、間違った告知内容と事故によって生じた傷害・損害に因果関係が認められない場合は補償が受けられます。

任意保険の通知事項とは

通知事項は、保険契約後の保険期間中に保険料の算出に変更をきたす事項のことです。この通知事項が発生すれば、保険会社に通知し承認を得ることが必要になります。

通知事項は保険会社によって一部異なりますが、契約する自動車に関する情報、契約者に関する情報などです。通知された保険会社は、変更された内容を承認、または保険料の追加請求、契約解除することができます。契約解除されると、当然補償は受けられなくなります。通知事項と事故によって生じた傷害・損害に因果関係が認められない場合は補償が受けられます。

告知・通知事項は支払う保険料と関係してくるので、分からないだろうと思って偽って告知・通知したり、うっかりミスで告知・通知を忘れたりすると補償を受けられないばかりではなく、支払った保険料が無駄になる可能性があります。

告知・通知事項以外の連絡事項にも注意

保険契約に大きな影響を与えない、例えば住所変更などのその他連絡事項や保険契約に大きな影響を与える連絡事項があります。前者の連絡事項は別にして、後者には注意が必要です。

その他の連絡事項は、保険加入者にとっては保険契約内容に大きな影響を与えますが、保険会社にとっては変更前の条件で補償金を支払うか、場合によっては補償金を支払わなくて済むのでリスクがなく連絡を怠ると告知・通知事項のように契約解除にはなりませんが、補償を受けられない場合があるので同等に考える必要があります。

連絡事項

運転者の年令条件の変更
例えば、30歳以上で契約していたが、20歳の子供が免許取得したので運転させて事故した場合、補償は受けられません。逆の場合は、保険料を余分に支払うだけで補償は受けることができます。

運転者の範囲の変更
運転手の年齢制限と同じ問題が生じます。

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